EtherNet/IPカプラユニット(NX-EIC202)のNXユニット構成やI/Oサイズを確認するには、弊社製のサポートソフトウェア Sysmac Studio ※1 をカプラユニットのUSBポートに直に接続してスレーブターミナルのプロジェクトを立上げ、以下のように「I/O割付画面」にて、NX-I/Oユニットの構成やI/Oサイズを確認してください。
※1 EtherNet/IPカプラユニット(NX-EIC202)に接続できるSysmac Studioのエディションは以下のとおりです。
・スタンダードエディション ライセンス SYSMAC-SE2□□L
・NX-I/Oエディション ライセンス SYSMAC-NE001L
<操作方法>
①Sysmac Studioのインストールされたパソコンをカプラユニット(NX-EIC202)のUSBポートに接続します。
②Sysmac Studioを立ち上げ、既に保存されている場合は既存プロジェクトを開きます。
既存プロジェクトが無い場合は、以下の設定で新規プロジェクトを作成してください。
カテゴリ:スレーブターミナル デバイス:EtherNet/IP カプラ

③EtherNet/IP スレーブターミナルの構成編集画面上のEtherNet/IP カプラユニットを右クリックして、[通信カプラ接続(USB)]-[オンライン]を選択してください。
または、マルチビューエクスプローラ上のEtherNet/IP カプラユニットを右クリックして[通信カプラ接続(USB)]-[オンライン]を選択してください。
確認ダイアログボックスが表示されるので、「OK」ボタンを押下すると、下図のように黄線のオンライン表示に切り替わります。

④スレーブターミナルの構成編集画面のEtherNet/IP カプラユニットを右クリックして、[通信カプラ接続(USB)]-[設定の転送[通信カプラ→パソコン]]を選択してください。
![[通信カプラ接続(USB)]-[設定の転送[通信カプラ→パソコン]]を選択](/tech/servlet/rtaImage?eid=ka05h000000Fr8b&feoid=00N5h0000029pN6&refid=0EM5h000002ad9Q)
実行確認ダイアログボックスが表示されるので、「はい」を押下すると、スレーブターミナル設定情報の「構成情報」、「ユニット動作設定」および「ユニットアプリケーションデータ」の転送が実行されます。


⑤マルチビューエクスプローラのNX-EIC202のプルダウンメニュー「I/O割付表示」を選択します。
なお、下図の例ではIO-Linkマスタユニット NX-ILM400 の装着されたカプラからの転送終了後、一旦オフラインにしています。

⑥開いたI/O割付画面の入力タブと出力タブに表示される各ユニット構成と、左下のI/O割付サイズを確認します。
下図の例では、赤枠のように入力22byte、出力8byteとなっています。

なお、EtherNet/IPカプラユニット(NX-EIC202)の設定等の詳細については、以下のマニュアルをご参照ください。
「NXシリーズ EtherNet/IP
TM カプラユニット ユーザーズマニュアル(SBCD-365)」
マニュアルは以下の商品情報ページよりダウンロードいただけます。(ただし、無料の会員登録が必要です。)