Z相の位置決めは、コントローラ側で行います。
Z相出力のON点を確認して原点調整してください。
方法については機種により異なります。下表を参照ください。
なお、形E6B2-C、E6C2-C、E6C3-Cは、Dカット面を合わせることで、おおよその位置決めができます。
(表1) インクリメンタル形ロータリエンコーダ Z相の位置決め方法
外径 シリーズ | 形式 | Z相の位置決め方法 |
φ20 E6J-C | 形E6J-CWZ1C | ●原点位置表示:なし Dカット面とZ相原点は合っていません。 コントローラ側で、Z相出力のON点を確認して原点調整してください。 |
| 形E6J-CWZ1E |
| 形E6J-CWZ1EA2 |
φ25 形E6A2-C | 形E6A2-CWZ3C | ●原点位置表示:なし Dカット面とZ相原点は合っていません。 コントローラ側で、Z相出力のON点を確認して原点調整してください。 |
| 形E6A2-CWZ5C |
| 形E6A2-CWZ3E |
| 形E6A2-CS3C | Z相の出力はありません。*1 |
| 形E6A2-CW3C | Z相の出力はありません。*2 |
| 形E6A2-CS5C | Z相の出力はありません。*1 |
| 形E6A2-CW5C | Z相の出力はありません。*2 |
| 形E6A2-CS3E | Z相の出力はありません。*1 |
| 形E6A2-CW3E | Z相の出力はありません。*2 |
外径 シリーズ | 形式 | Z相の位置決め方法 |
φ40 形E6B2-C | 形E6B2-CWZ3E | ●原点位置表示:あり  本体にあるZ相原点位置ポイントをシャフトのDカット面と合わせることで、約±20°以内の位置決めが可能となります。 |
| 形E6B2-CWZ6C |
| 形E6B2-CWZ5B |
| 形E6B2-CWZ1X |
φ50 形E6C2-C | 形E6C2-CWZ3E | ●原点位置表示:あり  本体にあるZ相原点位置ポイントをシャフトのDカット面と合わせることで、約±20°以内の位置決めが可能となります。 |
| 形E6C2-CWZ6C |
| 形E6C2-CWZ5B |
| 形E6C2-CWZ1X |
外径 シリーズ | 形式 | Z相の位置決め方法 |
φ50 形E6C3-C | 形E6C3-CWZ3EH | ●原点位置表示:なし  シャフトのDカット面とケーブルの引き出し方向が上図の位置にすることで、約±15°以内の位置決めが可能となります。 |
| 形E6C3-CWZ5GH |
| 形E6C3-CWZ3XH |
φ55 形E6D-C | 形E6D-CWZ1E | ●原点位置表示:なし Dカット面とZ相原点は合っていません。 コントローラ側で、Z相出力のON点を確認して原点調整してください。 |
| 形E6D-CWZ2C |
φ60 形E6F-C | 形E6F-CWZ5G |
| 形E6F-CWZ5C |
φ40 形E6H-C | 形E6H-CWZ3E |
| 形E6H-CWZ6C |
| 形E6H-CWZ3X |
*1 出力相はA相のみです。
*2 出力相はA相とB相です。